13年引きこもった人のお話

13年引きこもった40代男性が社会に少しずつ関わっていこうと思い、記録を綴っています。

食品配達初給与

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来月ももらえるといいのですが……

初給与は嬉しいけれど……

もらった時に分かったのですが、日中の食品配達のバイトは今日が給与日でした。月末締め5日払いですね。そういう訳で数日の労働ですがそれでも2万円余りのお金を手にすることができました。やはり新聞配達と違って何時間も働くとまとまったお金が入りますね。いきなり渡されたので、「ああこれやるから明日から来んなということか」と最期の時を覚悟しましたが(笑)
このまま続けていきたいですが、残念ですが私の能力的な面からいつまで職場に居られるか分からない状態がいまだ続いています。

使えない奴という評価はすでに職場内で固まっており、まーあとは社長がどうするかですね。例えばシフトが減ったり、より簡単そうな掃除などの雑務が増えたりとかは十分ありえます。
ここ数日はもはや名前で呼ばれることも減ってきつつあり、いよいよいらん奴だという相手の気持ちがひしひしと伝わってきています。


○○ちゃん←女性従業員
△△ちゃん←女性従業員
おまえ←私


逆転ホームランは無理ですが、内野安打くらいは打ちたいですね……。仕事を覚えるための自作マニュアルの制作を急ぎましょう。


お菓子どか食い

ストレスなのか分かりませんが、家に帰って普通の食事を摂った後にお菓子を4袋どか食い。「亀田の海苔ピーパック」、「すっぱムーチョ」、「じゃがちょこ GRANDE」、そして親がお土産で買ってきた「本場さぬきうどん揚げぴっぴ」の4つなんですが、んーどれもうまい。

引きこもっていた当時、親から年に3万円程度お金をもらえていたのですが、そのお金の多くは深夜スーパーでお菓子を買って、こうやってどか食いに費やしていました。
ただ年齢も年齢だし、そろそろ食生活も節制を覚えないといけません。お金も減るし(笑)