13年引きこもった人のお話

13年引きこもった40代男性が社会に少しずつ関わっていこうと思い、記録を綴っています。

新聞にたまに入ってくる冊子が死ぬほどうざい

昨日、食品配達を終えて家に帰って食事をして1時間ほどスマホをいじって寝たら、もう新聞配達の時間でした。
休む暇もないですね。ブログの更新も1ヶ月で途絶えてしまいました。


新聞配達ではたまーに広告に紛れて冊子も入ってくるんですよね。今日がその日だったのですが、これがめちゃくちゃうざい。

前もちょっと書きましたが、結構厚みがあって重たく、原付に積み込むのも大変ですし普段よりも運転も慎重にならざるを得ません。しかも今日はいつも以上に分厚く、新聞に近い重量があります。

また見栄えをよくするため表紙はコート紙?ようなツルツルの紙を使用しており、これと重量によって新聞に折り込んでいてもすぐにすっぽ抜けるのも困った要素です。
私はすっぽ抜け防止のために今日は雨も降っていないのに全雨ビしました。
さらに冊子のために新聞の折り曲げも容易ではなく、この日だけ特別な入れ方が必要なポストが増えるのも悩ましい点です。

この冊子、もちろん私以外の配達員からも死ぬほど嫌われていて、過去にこの冊子の大量廃棄事件が起きています。それがクライアントに知れて問題となったため、今では廃棄が簡単にできないように広告に一緒に最初から折り込まれいます。うぜぇ……


結局今日はこの冊子のために配達時間がいつもより40分以上余計に掛かりました。
クライアントは何も悪くないのですが、無償で余計な仕事をやらされる配達員の一人としては、即刻この会社が潰れるか、よその新聞に移ってほしい(殴)