13年引きこもった人のお話

13年引きこもった40代男性が社会に少しずつ関わっていこうと思い、記録を綴っています。

耐えるとき

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入社したばかりですが、早くも険悪な関係になった人がいます。
別に何かした覚えもなく、その人との最初の横乗りではわりと機嫌がよかったのですが、なぜか今日は私が横乗りすると知った途端すごく不機嫌に……
乗務の最後の方は話を無視される、さらにとどめは「何見てんだ」的な暴言まで喰らいました。
いやブログのために話盛ってるとかではなく、本当に……


たった2日でこうなった理由が分からんorz
他の人とは普通に接しているので、明らかに私に対してだけ含むものがあるのは間違いありません。
しかしだからといってここでブチ切れてしまってはすべてを投げ出すことになります。何があろうとひたすら「はい」「わかりました」「すいません」と素直な態度で接するしかありません。


うむこれは何かの試験に違いありません。クレーマー顧客などを相手にブチ切れずに仕事が出来るのか試しているのでしょう。

心が折れそうですが、それでも今日も元気よく出社し、少しでも仕事を早く覚えていきたいと思います。
いつも書いているようにとにかく「挨拶」だけは元気よくしっかりとやりましょう。これが出来るだけで周りの反応が違ってくるのは新聞配達、食品配達のときも強く実感しましたからね。
よし出撃だ(笑)